リンクTOPページ

検索条件

商品カテゴリから選ぶ

商品名を入力

フジサン・マガジン
 オンラインブックストアで雑誌を

定期購読中のお客様へ

商品カテゴリー

現在のカゴの中

商品数:0点

合計:0円

カゴの中を見る

  • 当サイトについて
  • 特定商取引に関する法律

介護経営

  • NEW
  • 限定品

生老病死と介護を語る 他者への献身が豊かな人格を創る


人間の“生老病死(四苦)”は、生きる苦しみ、老いる苦しみ、病む苦しみ、死の苦しみを言い、“介護”は他者の四苦に対する慈悲の行為である。“介護”という他者への献身は、その人の生活の全てに関わり、その人の倖に貢献しながら、自らの人格をも豊かに形づくる優れた聖業である──。

超高齢社会に真摯に向き合い、日本の介護を牽引しつづけた潤生園(高齢者総合福祉施設)の40年の軌跡を辿りながら、介護福祉そして人間のあるべき姿を躍然と語る!



■ 著 者:時田 純
■ 定 価:2,000円+税
■ 体 裁:A5判/320ページ
■ISBN:78-4-86439-676-9

※発売前の商品のため、ネットショップよりご購入できません。


日本医療企画 顧客商品管理部 (営業時間:10:00~18:00(土・日・祝日休))
〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町4-14 神田平成ビル



価格(本体価格+税)(税込) 2,160 円
    
商品コード: 400886
在  庫
残り 0
この商品は、ただいまお取り扱いしておりません。

目次紹介

序章 「潤生園の介護革命」の歴史

40年に亘る「介護革命」の歴史
悲惨だった「寝たきり老人」の実態/危機に瀕していた「人間の尊厳」/人間性の回復へ/潤生園の介護理念を世界へ/世界人権宣言70周年に当たって

第1章 介護は人格を磨き、人格を培う聖業

生命の「尊厳」とは何か
潤生園の歴史は「在宅支援の創造」
社会貢献こそ社会福祉法人の使命
介護から慈悲心を身に付け豊かな人格を形成
リベラル・アーツを学び、教養を高める
広く世界と繋がり、見聞を深める
同苦する心こそソーシャルワークの真髄
老いの苦しみを理解する/介護させていただくことの意味
介護は優れた人間教育の場
介護は人格を培う最良の場
「倖」な人とは/偉大な人に共通する他者への献身/人生の真の目的と到達点/介護こそ聖業

第2章  困っている人を見過ごさない

「潤生園」という名称に込めた介護への思いと決意
超高齢社会に備える社会インフラの創造
全てが高齢者個々のQOLを高める実践
高齢者が寝たきりになる原因/どうすれば高齢者の寝たきりを改善できるか
困っている人を見過ごさない
ボランティアから制度化へ/制度上の矛盾
介護ニーズはサービスがなければ出てこない
多様な在宅サービスを先駆的に創造
在宅支援は24時間・365日型が必須条件/「何のため」の在宅支援か
人材の確保が訪問介護の成否を決める
神奈川モデルの訪問介護の創造/日本初の訪問介護員養成研修事業

第3章 食は「いのち」を支える生活基盤

在宅生活の基礎を支える配食サービスの経緯
「食の力」の発見/生命は「創造」である
栄養改善が高齢者のADL&QOLを劇的に変える
嚥下障害の発見と研究/「介護食」の研究開発の経緯と結果/「介護食」についてのマスコミ報道/口から食べることの重要性の理解
介護予防にも公的な「食支援」が必要
高齢者の食事の傾向性について/公的な食支援の必要性
「排泄の自立」こそ人間の自立の基本
人間性の回復のために

第4章 認知症は「天与のもの」と受容する

認知症は人間が生きる上での自然な姿ではないか
不断に求める「安らかな生活」/潤生園の認知症ケアの経緯/認知症に関わる行政の制度政策への参画/「潤生園式老年期痴呆の知能評価スケール」の研究開発/調査の概要及び結果
認知症の方を地域で支える政策への期待
認知症の方をどう理解するか
「潤生園式認知症総合評価スケール」の開発と応用
認知症ケアのエビデンスを求めて
認知症の方に対する住環境への配慮 
認知症高齢者の余命についての考察 
潤生園の職員の信条と介護に対する決意
記録はエビデンスの基礎

第5章 天寿を全うしていただけるよう敬虔な看取りに努める

終末期の看取りに携わる者の心構え
「看取り文化」について国民の合意形成が急務
「看取り文化」の創造への課題
人は最期をどのように看取られたいか/高齢者の病気と死を理解する/信頼に応える最高のケアの在り方
BMIは終末期を見極める指標
高齢者の終末期を看取る看護師の役割

第6章 市民を介護で困らせないために

「人財」育成を核に持続可能な企業づくり
「職員の心を培う」教育
運営理念に基づくサービスの提供と組織改革
生老病死の総てを支える体制の整備を目指して
潤生園の地域包括ケアモデルと未来予想

第7章  宿命を使命に変えて生きる

振り向けば今に続く道がある
生命と平和の尊さを骨身に刻んだ戦争体験
使命と天職に生きる

第8章 人生100年時代を迎え 超高齢社会への処方箋

超少子高齢化の深化と人口構造の変化への対応
医療制度の抜本的な改革への提言
社会保障制度は医療制度改革が優先課題/認知症治療薬の世界的な撤退と介護への転換
生涯現役を自覚し超高齢社会を生きる

コラム 日本の偉人、二宮尊徳先生
     時代が求める人間主義の経営
     天啓の言葉
     職員の五つの誓い

結びに

著者

時田 純
(社会福祉法人小田原福祉会 会長、高齢者総合福祉施設潤生園 園長)

ときた じゅん●1949年から63年まで小田原市役所民生部に勤務。63年から75年まで小田原市議会議員を3期歴任。77年から社会福祉法人小田原福祉会理事長、2017年7月、会長に就任。92年から現在まで高齢者総合福祉施設潤生園園長。2012年から一般社団法人日本介護福祉経営人材教育協会副代表理事。
生老病死と介護を語る 他者への献身が豊かな人格を創る
このページのTOPへ
Copyright, Japan Medical Planning